グリーン・ノウ

イギリスを旅して本の舞台を訪ねる

ボストン婦人の『グリーン・ノウ』の舞台になった、石の家のある村です。
とても綺麗な静かな村です。歩いていても、人に会わないのです。

初めてこの村に来たときも、タクシーに乗って探したけれど、
すぐにわからないし、人に聞いても知らない人が多い!
テレビ番組になっているのにですよ。

この村の家一軒一軒ご紹介したいぐらい、美しいのです。

上のむらの中にある、B・Bです。(ベッドと朝ごはんつき)です。
日本人なら、朝食べれば3時まで持つ量です。
私はいつもイギリスに行ったら2食。
おいしくないし高いし食べるより本の舞台になっているところを
より長く味わっていたいからです。

このB・Bはマナーハウスから歩いてすぐです。
10分ぐらいでしょうか。一人で朝ロンドンに向かうため、
まだ暗い寒い6時ごろ、壁のバラの木を見ながらそぼ降る雨だけを見つめていて
タクシーを待っていた、私忘れませんね。
花が咲いたら綺麗だろーなーと想像していたのです。
絶対6月のバラが咲き乱れる庭を見に来るわ!
(グリンノーの庭はオールドローズがたくさん咲くんですって!)


マナーハウスの庭のトピアリー

ボストン婦人はここを買い取って、荒れていた庭を整えていった。
家の中は、入れるけれど写真は撮れません。
家に入ると本の世界が広がります。

今も燃えている暖炉。
屋根裏部屋。
黒檀の鼠(よちよち屋に売っています。)

ボストン婦人が作られた多くの自然をモチーフにした
パッチワークのべッドカバーのような大きな布も
見せていただけます。